Drupalの記事

Drupalについて記事を書いています。このWEBサイトを構築していく上でのトピックになります。プログラミングやソースコードなどエンジニア的な記事ではなく、プログラミング経験がない個人がDrupalでパーソナルなWEBサイトを構築するという観点での記事になります。なるべくDrupalの機能や管理画面からの操作やユースケースとしての記事。Drupalで構築した個人が運営するWEBサイトとしDrupalに興味のある個人の方の参考になればと考えています。

WebサイトのデザインはCivic Themeを使っています。非常に優れたテーマで、Webサイトを構成する設計や実際にユーザーが閲覧するWebサイトの情報整理や記事の見やすさが秀逸です。

Civic ThemeでWebサイトを構築して行く記事もこちらでまとめて行きますので、興味を持たれた方は是非ご覧ください。

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#D24 Pageの作成 2

前項で、Drupalのコンテンツの機能概要をまとめたので、実際にCivicThemeでページを作成してみます。題材は、既存の記事を使ってみます。
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#D23 Pageの作成 1

CivicThemeに用意されるPageを使い実際にWEBサイトに公開するページを作成して行きます。CivicThemeに用意される機能の優れた点にパラグラフというツールが用意されています。このツールが優れもので、私のページでも随所に使わせていただいています。
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#D22 Webサイト構築の概要

これまで、DrupalとCivicThemeを利用する為の環境構築や事前準備、インストールの記事をまとめていましたが、いよいよDrupalとCivicThemeでWebサイトの構築をしていく記事を書いていきます。Webサイトの構築の記事をまとめるのは難しく…
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#D21 Drupal Coreのアップデート

Drupal Coreのアップデートの通知が来ていましたので早速アップデートします。今回は10.3.2 => 10.3.3へのアップデートになります。Composerを使いアップデートします。
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#D20 CMSを使うメリット

私自身がWordPressと最近DrupalというCMSを利用しています。細々と自身の情報配信を行なっているのですがWordPressやDrupalを実際に利用して学習していく事が目的の一つであります。なぜ学習しているかの目的にCMSの利用方法として、WEBコンテンツのモックアップが作成しやすい事があります…
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#D19 Xserver

私のWordPressで構築したWEBサイト、Drupalで構築した当WEBサイトはXserveさんのレンタルサーバーのプランXserver Business Standardにホスティングしています。初めてWEBサイトを構築したりする方には分かりやすいレンタルサーバーなので紹介します。
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#D18 Meta Description

Google Speed Insightsで”SEO”のスコアが92点となった理由にMeta Descriptionの設定がされていないことが原因となっています。DrupalとCivic ThemeのデフォルトではMeta Descriptionの設定機能がないので、モジュールを追加しMeta…
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#D17 レンダリングその2

Drupalのレンダリングは優れているのかの検証をしてみました。CMSでDBを使い動的ページを生成するDrupalは動的プロセスでの初期化やキャッシングがレンダリングに有効でありページ表示の速度が本当に早くプロセスが有効であるかの検証になります。厳密に正確な検証ではないのですが効果は十分に感じられる結果となっています。
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#D16 アクセス解析

WEBサイトを公開すると、実際のアクセス状況が気になると思います。気になるだけでなく実際に把握する事で、WEBサイトの質の向上につながったり、場合によってはハッキング目的など不審なアクセスを見つけて未然に防止する事も出来ます。Googleが無料で提供するToolが便利ですので紹介します。
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#D15 Search_api_dbの警告

Drupalの機能にレポートという機能がありリアルタイムのログを見ることが出来ます。このレポートを見たら警告が出ています。search_api_dbの警告と表示され、DBの文字数が50文字を超えているといった内容になっています。思い当たる節はないのですが気持ち悪いので調べてみました。
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#D14 Drush user-login

Google reCAPTCHAを設定したので、一旦ログアウトをして確認のために端末を変えたら、確認に"簡単な計算"が出たのですが、エラーを出していて、CAPTCHAが原因でログイン出来なくなってしまいました。そのような状況を解決するのにDrushのuser-loginを使います。
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#D13 reCAPTCHAの設定

メールやログインのフォームを設置すると、悪意のあるユーザーのハッキングや悪用の可能性が出てきます。DrupalやWordPressのCMSはオープンソースゆえ、構成が決まっているため悪意の攻撃に対するセキュリティ対策をする必要があります。対策ツールとして有名なGoogle reCHAPTCHAを導入し対策をします。
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