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#D12 リダイレクト
Drupalのインストールフォルダがドメイン直下ではないので、ドメイン直下のフォルダにリダイレクト設定を行います。リダイレクトの設定は.htaccessをいじるのでhttpのhttpsへのリダイレクトも行ってしまいます。
#D13 reCAPTCHAの設定
メールやログインのフォームを設置すると、悪意のあるユーザーのハッキングや悪用の可能性が出てきます。DrupalやWordPressのCMSはオープンソースゆえ、構成が決まっているため悪意の攻撃に対するセキュリティ対策をする必要があります。対策ツールとして有名なGoogle reCHAPTCHAを導入し対策をします。
#D14 Drush user-login
Google reCAPTCHAを設定したので、一旦ログアウトをして確認のために端末を変えたら、確認に"簡単な計算"が出たのですが、エラーを出していて、CAPTCHAが原因でログイン出来なくなってしまいました。そのような状況を解決するのにDrushのuser-loginを使います。
雑感
私自身が個人的で小規模なWEBサイトをDrupalとCivic Themeを使って構築していく中で気がついた事や感銘した事、不備として感じた事を記事にしています。実際の事例は別項で記事にしていますのでここでの記事は感想的なものとなっています。
#D15 Search_api_dbの警告
Drupalの機能にレポートという機能がありリアルタイムのログを見ることが出来ます。このレポートを見たら警告が出ています。search_api_dbの警告と表示され、DBの文字数が50文字を超えているといった内容になっています。思い当たる節はないのですが気持ち悪いので調べてみました。
#L01 Leica M3
今回はフィルムライカをご紹介します。ライカは世界中にファンの多いカメラで、所謂Mと言われる、レンジファインダーのカメラが有名です。今回紹介する写真はM型ライカの初代で代表作でもあるLeica M3で撮った写真を紹介していきます。
#D16 アクセス解析
WEBサイトを公開すると、実際のアクセス状況が気になると思います。気になるだけでなく実際に把握する事で、WEBサイトの質の向上につながったり、場合によってはハッキング目的など不審なアクセスを見つけて未然に防止する事も出来ます。Googleが無料で提供するToolが便利ですので紹介します。
#D17 レンダリングその2
Drupalのレンダリングは優れているのかの検証をしてみました。CMSでDBを使い動的ページを生成するDrupalは動的プロセスでの初期化やキャッシングがレンダリングに有効でありページ表示の速度が本当に早くプロセスが有効であるかの検証になります。厳密に正確な検証ではないのですが効果は十分に感じられる結果となっています。
#D18 Meta Description
Google Speed Insightsで”SEO”のスコアが92点となった理由にMeta Descriptionの設定がされていないことが原因となっています。DrupalとCivic ThemeのデフォルトではMeta Descriptionの設定機能がないので、モジュールを追加しMeta…
#D19 Xserver
私のWordPressで構築したWEBサイト、Drupalで構築した当WEBサイトはXserveさんのレンタルサーバーのプランXserver Business Standardにホスティングしています。初めてWEBサイトを構築したりする方には分かりやすいレンタルサーバーなので紹介します。
#D20 CMSを使うメリット
私自身がWordPressと最近DrupalというCMSを利用しています。細々と自身の情報配信を行なっているのですがWordPressやDrupalを実際に利用して学習していく事が目的の一つであります。なぜ学習しているかの目的にCMSの利用方法として、WEBコンテンツのモックアップが作成しやすい事があります…