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Field Jacket Brunello Cucinelli

Field Jacket Brunello Cucinelli

ブルネロクチネリのフィールドジャケット

ジーンズとミリタリーの組み合わせが好きでM65は私の秋冬の定番となっています。ただ、生地が厚く頑丈で裏地もあるため、春夏で暖かくなると着る機会が減ってしまいます。もう少し軽く、春夏でも活躍出来るミリタリーのアイテムはないかと探して選んだのが今回紹介するブルネロクチネリのフィールドジャケットになります。

私が購入したのは、ブルネロクチネリでフィールドジャケットという種類のカーキに近い色のものになります。この色はブルネロクチネリではセージというカラーで、ブルネロクチネリのカラーは全て自然にインスピレーションを受け花や植物などの名前が付いています。

裏地がなく、春夏シーズンでも涼しく着れて、デザインが、ミリタリー的なので、シワを気にせず、真夏でも昼は手持ちか腰に巻いて、夜涼しくなったら羽織る使い方が出来るのでシーズンを通して活躍します。

今回はこのブルネロクチネリのフィールドジャケットを紹介して行きます。

ブルネロクチネリのフィールドジャケットについて

ジーンズが基本である私のファッションスタイルに、ミリタリーアイテムは欠かせない要素です。ミリタリーアイテムの定番であるM65は春夏シーズンには暑く、ジャングルファティーグのシャツはサイジングが微妙(そこが良さでもありますが)といった問題があり、夏に活躍するミリタリーアイテムはないかと探したのが今回のブルネロクチネリのフィールドジャケットになります。

ディテールは、M65やM43なんかのディテールと共通する大きなパッチポケットが4つあるフィールドジャケットの形で。色合いもミリタリーに共通する燻んだカーキ色なので、着るとハードな男臭いイメージもあります。
写真で伝わり難いのですが、シルエットは非常に綺麗で、M65なんかのミリタリーだと、身幅や、袖の太さの影響で着方によっては、作業着に見えて野暮ったくなってしまうところを、このフィールドジャケットは身幅や袖幅を上手く仕立て、ミリタリーのようでありながら非常に洗練されたスタイリングになっています。

選んだ理由

  1. 夏でも着れる一枚仕立てのミリタリーアイテム
  2. カーキを少し燻ませた絶妙な色合いがブルージーンズとの組み合わせに最高
  3. 本物のミリタリーだと、袖や身幅が大きめで少し野暮ったい雰囲気(それが良さでありますが)を高度な仕立て技術で、非常に洗練されたスタイルにしている事
  4. 非常に上質なコットン生地を使用し柔らかく仕立てている為、羽織った感じが軽く柔らかいので非常に動きやすく、上質な薄手のニット感覚で着れてしまう事
  5. ダブルジップやボタン、ウエストのドローなど細かなディテールの質も高く、非常に使いやすい事
  6. フィールドジャケットなので、シワなどは気にせず着ますが、着た時のスタイリングは、オーダーで仕立てたテーラードジャケットのようで、楽に着れながらスタイリッシュなスタイルを自然と楽しめる事

実際に着て感じること

お店の試着でも感じましたが、シルエットが非常に綺麗に出ます。身幅をもう少し絞りたいという場合にウエスト部分に隠してあるドローコードで絞る事も出来ます。身丈もちょうど良くジーンズの上着として何気なく羽織るだけで雰囲気が出ますので、合わせるものをあまり考えずに着ることが出来ます。
その為、着る機会も多く大活躍しています。
このブランドの凄さに、生地や作りの良さは当然ながら、フィッティングには相当こだわりがあり、職人さんの技術やモチベーションが高く、あと一手間二手間を惜しみなくかけて服作りをしているので、シルエットが綺麗で着るとリラックスした着心地の良さが楽しめます。
形はフィールドジャケットながら、コットンギャバジンのテーラードジャケットのような仕立てをしていて、非常に都会的な洗練されたスタイリングでもあるので、私はあまりしませんが、スーツの上に重ねて着ても素敵です。

今回の記事は501XXと合わせていますが、合わせる服を選ばない寛容さがあり色々なスタイルで楽しめます。

着用例

本来都会で着るようなフィールドジャケットですが春先の海辺で撮影しています。写真からもミリタリーの古着とは異なるサイジングの良さが伝わるのではないでしょうか。

アコーディオンメニューの矢印を選択すると写真がご覧いただけます。

ディテール

  • ジップとスナップボタンのダブルクロージャー 
  • 上部にボタン留めのパッチフラップポケット 下部にフラップポケット 
  • ウエストにドローストリング ボタン付きカフス 後ろ身頃にボタン付きダブルスリット 
  • インナーポケット 2つ 裏地なし
  • 96% コットン, 4% エラスタン

組み合わせ

  • フィールドジャケット : Brunello Cucinelli サイズ46
  • Tシャツ風ヘンリーネックのニット : TOM FORD サイズ46
  • Denim : Levi’s 501XX54モデル ウエスト30inch:レングス32inch
  • Boot : White’s
  • 帽子 : The SKILLED WORKERS
  • 時計 : Rolex GMT Master 1675(1964)
  • サングラス:TOM FORD

終わりに

ジーンズに合う春夏に活躍するミリタリーアイテムを探し購入したブルネロクチネリのフィールドジャケット。フィールドジャケットでありながら、一枚仕立てのテーラーリングを駆使した技ありの作りで、フィールドジャケットの持つ男臭さを持ちながら、非常に洗練されたスタイリングを持ち、仕立てもいいので、軽く、春夏でも涼しく大活躍しています。

ブルネロクチネリの服全般に言えますが、トレンドを極度に取り入れず、リゾートウェアを意識して製品作りをしているため、程よく力の抜けた良い塩梅の服作りをしています。
力の抜けたスタイリングながら、使用する生地や素材は世界最高峰のものを使い、非常に高い仕立ての技術で作られています。これだけメジャーな高級メゾンながら、服作りは全てイタリアのソロメオ村で行い、モチベーションの高い職人さんが、普通ではしない一手間、二手間を惜しみなく製品に取り入れていて、その事が、実際に袖を通し愛用していくと感じられ、一度ここの製品を着ると、ここの服を愛用し続けるリピーターが多い事も納得します。

高価格帯の商品なので私自身こちらの商品を沢山購入することはできませんが、頑張ってここの服を着たいと思わせるだけの魅力を持ち合わせています。デザインも普遍的な男性服のテーマをしっかり踏まえていながら、少しだけ遊びの要素を取り入れているので、時代の流行に流されずいつまでも洒落た要素をもち、長く愛着を持って大事に着ていけるブランドです。

ブルネロクチネリの服は大好きで、企業理念も感銘を受ける素晴らしいブランドなので、これからも紹介していければと考えています。

ブルネロクチネリ銀座店

今回紹介したフィールドジャケットは、ブルネロクチネリ銀座店で購入しています。

お店の格式は高くなかなか入り難い雰囲気ですが、アットホームなスタッフの方が、希望の服を丁寧に案内してくれます。ここのスタッフの方の特徴に、アパレルに長く関わった方が多く、服の形や素材にも熟知していてどう着こなすかの提案が的確で、自分だけでは考えられない素敵な組み合わせを色々してくれます。サイジングも非常にシビアに見てくれて、フィッティングも本当に着る人にあうような形で合わせていくので、購入体験だけでなく、買った後、実際に着ていく中での満足度も非常に高いです。

ブルネロクチネリと言えば、カシミアニットというイメージ通り、カシミアニットのクォリティはトップレベルのクォリティで、比較するとしたら、ロロピアーナしか比較対象がないという世界最高峰のニットを初め、カジュアルなアウター、ジャケットやコート、スーツも生地や仕立てにこだわった最高の品々が並んでいます。
シャツや、薄手のニット、Tシャツや、ネクタイやチーフ、靴に至るまで、細部にわたりブルネロクチネリの世界観が行き渡り、何をどう選んでも満足のいく素晴らしい品揃えとなっています。

銀座店の特徴に、メンズ、レディースの新作は1Fにディスプレーされ、2Fはレディース、3Fはメンズのフロアになっていますので夫婦でショッピングを楽しめます。

商品構成が高価格帯の為、敷居の高いイメージがありますが、実際は気さくなスタッフが、旧知の知人のように向かい入れ、飽きのこない最高峰の商品を、リラックスした空気感の中ゆっくり選んで購入できますので、本当に良いものを長く愛用したいと考えている方に是非足を運んでみて欲しいブランドです。

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